何故なんだろう?
こんなにも後から後から気持ちが溢れてくるのは。
どんどん溢れては零れ落ちるあなたへの気持ちは
無くなるかと言えば無くならない。
ちゃんとしまってある。心の中に頭の中に瞳の中に
耳の中に。気持ちの引き出しも全然いっぱいにならなくてまるであふれ出る気持ちを後押しするようにまだまだ入る事を主張しているかのように。
不思議だね。
僕にとって、いや今までの僕にとってあなたの環境
あなたの過去は完全にNGだった。そのはずだった。
今だって冷静に考えればNGのはず・・・。
僕はどちらかといえば人の意見にめったに流される事の無い自分の信念をとても大切にその信念をゆっくり作り上げて生きてきた人だった。あなたは僕が作り上げてきた信念からは完全にNGだった。
あなたは例外なの??
答えは・・・違う。
ただあなたの存在は僕が築き上げてきた信念なんて及ばない、別の次元の存在だといえばいいのかな。
とにかく僕はなんの違和感も混乱もなくただあなたの存在を受け入れそしてその瞬間から愛してた。
人一人が作り上げたものなんて愛の前ではまったくの無力なのだと気づかされた。
愛なんてって思う人いるのだろうけど、きっと愛はある。ただあまりにも未熟だから気づけないだけ。
僕もまだきっと全然分かりえてはいないと思う。
ただあなたに巡り会えただけ。今はただ自分の精一杯であなたと向き合うだけ。エゴや我儘となんら差のない感情かもだけどあなたとならいつか一瞬でもその存在に触れられるんじゃないかなと思う。
あなたはどうかな?
あなたは一緒にいってくれるかな?
その相手僕でいいと思ってくれるかな?
僕はあなたとしか行けないよ。
だから一緒に行こうね。その存在を確かめるために
、そして触れるために。

闇をてらす光

いつからだろう
僕は目を閉じ心を閉ざした
そうする事を望んだのは僕だ
光を拒み歩みを止めて・・・
全てを終わらせようと
だけど何故なんだろう
こんな僕をてらす光がある
光を拒み闇を選んだはずなのに
その光は暖かく僕をてらす
再び歩き出す事を待つように
細く一筋の今にも消え入りそうな
でも暖かいその光は
ただただ僕をてらす
何も求めない
何も押し付けない
ただ見守るように
もう一度歩き出すのを
もう一度目を開けるのを
待ってるかのように
漆黒の闇のなかに
一筋の光
ただただ僕をてらす
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
えっと、こんな独り言のような日記をブックしてくれてる皆様どーもありがとう^^
人様にみせるような内容ではないのですが・・・w
どうか広い心で読んでいただければ幸いです^^
僕も皆さんの日記楽しくよまさせて貰ってます。
これからもよろしくです^^
では^^



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