大丈夫

2003年2月2日
僕はよく「お前悩み事なさそうでいいな^^」
と言われます。
確かにみなの前にいる僕はそう見えるのかな。
いつもくだらない事言って笑ってる。
あなたの目にもそう映ってるかな?
でも本当は違う。
僕はいっぱい悩み事抱えてる。
抱えなくていいような事まで抱え込んじゃう。
答えが出ないとわかっていても考えなくちゃ気がすまないみたい。
本当にやっかいな性格だ・・・
はっきり言って自分でも疲れちゃう。
もっと楽に物事考えようよって思う。
だからあなたの事も色々考えちゃう。
いつもいつも同じ質問ばかりしてごめんね。
どうしても色々考えてると答えでないものだから
考えが悪い方向に進んで行ってしまう。
それでなんだか不安になってあなたに迷惑かけちゃう。でもあなたは嫌な顔一つせず我慢強くいつも
答えてくれる。
あなたはどちらかといえば考えるのが苦手みたいだね。だから一緒にいるとほっとするよ。
あなたといる時はいろんなこと考えなくていいから。あなたを見てるだけで満たされるから。

あなたは今日も朝から泣いていたね。
また僕はそばにいて上げられなかった・・・
何ができるかどうしてあげたらいいか一生懸命考えたけどやっぱり答えはでなかった。
でもあなたは言ってくれたね。
僕がいるから、話を聞いてくれたから落ち込まなくてすんだと。
たくさん考えて答えは出なかったけどあなたは喜んでくれた。これでいいんだなって思ったよ。
僕はきっとまた色々考えこんじゃうんだろうけど
あなたの笑顔一つで解決しちゃう。
そしてあなたは僕がいるから大丈夫だといってくれる。何が正しいか間違ってるかなんてきっと分からないから。だからこれで言いと思える今があるかぎり僕達は大丈夫。
あなたがいるから・・・
僕がいるから・・・

今日はちょっと反省。
あなたの事責めたかったわけじゃないんだよ。
あなたの本心が聞きたかっただけなの。
僕はきっとあなたに負担かけちゃってると思うから
僕のためだけにはあんまり無理してほしくないな。
でも、あなたは頑張ると言ってくれたね。
いいの?
喜んじゃうよ?
僕は単純だからあなたのそういう気持ちが嬉しいです。
だから無理しないで。
あなたはいつも心配してるけれど、大丈夫だよ。
僕はあなたが思ってるよりずっとあなたの事愛してるから。あなたに完璧である事を求めたりしないよ。むしろ不完全で間の抜けたところなんか大好き。
ほっとするの。心から。
あなたはいつも一生懸命なんだけどどこか抜けちゃってるところがあるね。
僕はいつも驚かされる。そういうあなたに出会うと
ほっとする事もあるし、すごくドキドキする。
だって何言い出すか、何やらかすかまったく予想不可能なんだもの・・・
あなたはそういう自分の事あまり好きではないみたいだけど、僕はそうでもないよ。
一生懸命頑張ってると、息抜きは必要だから。
ただあなやの息抜きの方法が人と少し違うだけ。
僕はそんな風に思ってます。
これからもあなたはあなたのままでいて。
自分を嫌いにならないでね。
あなたの事は僕が見てるから。
あまりにもおかしな事しでかしそうになったらちゃんととめてあげるから。
だから気にしなくていいよ。
僕の喜ぶ顔がみたいと真剣に言ってくれるあなたの事がとても愛しい。
でも忘れないで。
僕だって負けないくらいあなたの喜ぶ顔がみたいんだから。
そのために何ができるかいつも考えてるから。
あなたはあまり人のお話聞かない人なので、この日記は繰り返し読んで欲しいな。
ここにはあなたへの正直な思いたくさん詰め込んでるつもりだから。
僕の事見失いそになったらいつでもここへくればちゃんとわかるように書いてるはずだから。
明日もいつもと同じように笑ってくれるかな?
明日もいつもと同じように大好きといってくれるかな?
僕はどうも人付き合いが今ひとつ得意ではないみたい。こんな風に書くとあなたは首をひねるかもしれないね。
確かに人付き合い嫌いじゃないよ。
むしろ好きなくらい。
いろんな人といろんなお話をしてとっても勉強に
なると思うし。
皆色々抱えてるのが分かってそれでも頑張っているのを見てとても勇気付けられたりするから。
でもね僕の過去は嘘と裏切りばかりの過去だった。
何故だか突然言いがかりを付けられて裏切られたり
途方も無い嘘をつかれたり挙句の果てに「お前の考えにはついていけない」とか言われちゃう。
きっとそう言われたりそうされる原因僕にもあるとは思うけどその理由聞けない事も多くて。
結構悩んだりもした。
むつかしいんだね。
人を信じるのも人に信じてもらうのも。
愛する人に裏切られた事もあった。
あなたも知ってる事だけどやっぱり辛かったな。
今も時々思い出す事もある。
忘れるというより整理しなくちゃいけないんだけど。
そんなに器用じゃないみたい。
でも今はあなたのおかげもあって随分整理もついてきたよ。僕はあなたには既にたくさん助けられてるね。あなたの気持ちに。
でもね、やっぱり怖いよ。
今の大切な仲間に裏切られたり、それより何より、
あなたに嫌われるのはきっと耐えられない。
あなたは僕を力いっぱい愛してくれてる。
その気持ちに嘘が無い事もちろんわかってる。
でも、毎日何かに怯えちゃってる。
わかってほしいのはあなたを信じてないわけではないという事。
むしろ信じてる。本当だよ。
ごめんね・・・。僕はきっと心の病にかかってる。
あなたはそれも知ってて僕を愛してくれてる。
僕が頑張らないといけないね。
あなたは優しいから。とても優しいから。
ついつい甘えちゃう。
本当に弱みを見せてしまったね。
あなたがあきれてしまわないのが不思議。
でも、もう少しまだあきれずに待ってくれるなら
頑張るから。
あなたがもう少し安心できるように頑張るから。
一人では前に進めない僕だけれど手を差し伸べてくれるあなたがいるかぎり・・・

笑顔も泣き顔も

2003年1月30日
僕は人の笑顔を見るのがとても好きです。
笑っている顔、喜んでいる顔。
そんな笑顔をみてると僕も楽しくなっちゃう。
今僕にはとても大切な仲間がいます。
一緒にいるととても楽しくて時間は飛ぶようにすぎてゆく。遊んでいても話をしていてもとにかく楽しい。まだ知り合って一年に満たない人ばかりだけど
年齢も一番離れてる子とはなんと14歳!
でも年の差なんて気にせず本当に楽しめる。
そんな仲間がいます。
あなたはその仲間の一員だった。
そんな仲間の中でもあなたの笑顔は格別だった。
最初はあなたの顔直視できなかったもの。
僕はあなたの笑顔をモットモット見たくなった。
あなたの笑わせる事に夢中になった。
最初はあまり笑ってくれなかったけど、今では
よく笑ってくれるようになったね。
今でも色んな笑顔を見せてくれる。
だからいつも僕はとても幸せ。
電話の向こうでもあなたの笑顔想像できるから。
でもやっぱり会ってその笑顔みたいね。
会ってその笑顔みちゃうとさ、色んなやなこと
全部忘れちゃう。
だからその笑顔守りたくなっちゃう。
あなたはよく泣いているから。
僕は泣いてるあなたをいつも守ってあげられない。
それがとっても辛くて。
あなたが悲しくて泣いてる時いつもそばにいて上げられないから。
だからせめてあなたの笑顔だけは僕が守りたい。
あなたはいつも僕がいるから大丈夫だといってくれる。こんな僕でもあなたの笑顔の糧になれる事知ったから。
初めて守りたいと思った笑顔だったから
頑張って守らなくちゃね。
あなたの笑顔を見る事が僕の一番の楽しみで喜び。
でもね・・・ここだけの話・・・
僕の前でたまにあなたが見せてくれる泣き顔・・・
あれも実は大好きなの。
あなたが知ったら怒るかな?
心から楽しんでる笑顔が好き。
でも寂しくって悲しくて泣いてる顔も見てると
とても愛しくて大好き。
他には僕がつまらない冗談を言った時のスネテ
怒った顔。あれも大好き。
あなたは本当に僕をあきさせない。
あなたといれば楽しくて無性に泣けてきてそして困っちゃう。
でもどの気持ちも僕の心を満たしてくれる。
これも愛かななんておかしな事考えちゃう。
とにかく今は毎日があなたのおかげで楽しいよ。
これから色んな事があると思うけどそのたび変化するあなたの表情見れるかと思うとなんだかとても楽しみだったりします。
不謹慎かな?
でも許してね。とっても愛してるから。



僕達のシナリオ

2003年1月29日
僕達の運命を決定付ける要因ってなんだろう。
僕とあなたがこんなに辛く切ない状況で
出会った事にはきっと意味があると思うの。
この間書いたけれど人の人生は始まりと終わりは
決まってるよね。だから終わりへ向かうプロセスに
人生の意味はあるんだと。
そのプロセスの中で僕達は出会った。
今まで色んな出会いがあったけど、これほど運命を
感じる出会いはなかったよ。
あなたと初めてであった時、初めて声を聞いた時、
初めて抱きしめた時、その全てに運命を感じたから・・・
これが例え神様が書いたシナリオであったとして
僕達の運命はシナリオ上では決まっていたとして
でもね、僕達は役者じゃないから。シナリオ通りに演技する必要なんてないから。
自分の意思で二人の運命切り開いてゆきたい。
あなたを愛する事を決めたのが僕の意思であったように、これからの二人の運命も二人の意思できめようね。そのためには僕達はもっともっと強くならなくちゃ。
何があってもお互いを信じあえる強さ、お互いを思いやれる強さ。
僕達はあまりにも未熟だから二人で確かめ合って
頑張らなくちゃいけないね。
今はね強く思えるよ。
僕の目はあなたを見失わないために
僕の口はあなたに思いを伝えるために
僕の耳はあなたの言葉を聞くために
僕の両手はあなたを抱きしめるために
僕の頭はあなたとの事を考えるために
僕の両足はあなたとの一歩を踏みしめるために
僕の心はあなたと寄り添うために
あるんだと・・・ 
死に行く運命に縛られた人生だけれど
その途中であなたに出会った
生まれてきた事の大きな意味がまた一つ
明らかになった気がするよ。
まだまだ目的地も定まらないたびの途中。
一つ一つ生きる意味を見つけていこう。
誰かが定めるシナリオなんかじゃなく
つたなくとも自分の足で自分の意思で
一歩また一歩・・・
今日もあなたのことをとても愛しく思えた幸せを
かみしめながら、明日あなたに思ってもらえる
喜びを夢見て眠る事にします。
明日もすてきな一日になりますように。



二人の旅路

2003年1月28日
僕と大好きなあなたが付き合い始めて
半年以上がたつ事はこの間話したね。
ここのところ二人の間はずい分良い感じ。
半年間色々あったけどそれらの問題は
二人で乗り越える事によって確実に
僕らの絆を深めてくれた。
今まで二人の間にあったいろいろな障害は
愛を伝え合う事を困難にしてきたけど
それも最近はそれほど苦にならなくなってきたね。
あなたの愛をたくさん感じられるようになって
あなたの思いの真剣さを知る事ができるようになって、今は毎日が本当にステキに思えるよ。
でもそのぶん辛い事もたくさんでてきたね。
今日もその事であなたを混乱させちゃったね。
でも大丈夫だよ。
僕の提示できる愛なんてまだまだ未熟で
とてもあなたを安心させられるものではないけど
でもねこの気持ちだけは信じて欲しいの。
まだまだ伝えたり無い事伝えきれない事が
たくさんたくさんあるから
これからも少しずつ伝えていくから
どうか迷わないで不安にならないで・・・
僕達はまだ始まったばかりだもの
これからだから急がずあせらずゆっくり行こう。
先にあるものを無理に追い求めず
僕らのペースで周りにあるものをゆっくり
眺めながら行こう。
僕は今とても楽しいよ。
あなたに会えなくてもあなたを抱きしめられなくてもあなたを感じる事はいつでもできるもの。
あなたはどうかな?
あなたもそうなら嬉しいな。
春がくればまた会える。
それまで二人で心を鍛えなくちゃ。
僕達は越えなきゃいけない壁がたくさんあるから
これからもゆっくり二人で楽しみながら
壁を乗り越えて行こう。
あなたと共に行けるなら辛い事も幸せ。
ね、そうでしょ?
さぁ明日はどの壁に挑戦しようか。
ステキな旅はまだ始まったばかりだから・・・

弱さを知る強さ

2003年1月27日
僕は何故だか結構人から相談されます。
そういう時はいつも自分の思った事を素直に伝えるだけ。相手の事考えて立場に立って何か言えるといいんだけどなかなか難しい・・・
だからいつも最後に「これはあくまで僕の考えだから最後は君が決めるんだよ」と言うことにしてます。もちろんうまくいけば嬉しいけど僕のおかげなんかではまったくないので御礼なんてしていらないしうまくいかなくて文句言われてもとても困ってしまいます。ただ一つ言える事。僕は人に相談されるといつも自分の無力さを痛感します。もちろん人が人を救えるなんて思ってもいないし、ましてや僕にはとても無理です。だからいつも無力感を感じてしまいます。そういうわけで僕は人にほとんど相談をしない事にしています。相談された人が僕と同じような無力感を感じてしまったらとてもいやな思いすると思うから。
でも本当は違ったみたいです。
これもあなたに会ってわかった事。
人に相談するのは弱みを見せるということ。
僕は自分の弱さをしっているからそれを人に見せたくなかっただけなんだと。
あなたはいつも僕にまっすぐ気持ちをぶつけてきてくれる。悲しければ泣くし、嬉しければとても喜ぶ、やなことがあれば拗ねるし、ハラが立てば怒る。困った事があれば今は一番に僕を頼ってくれる。何もできないのに僕を頼ってくれる。そして僕が辛そうにしてて誰にも話せずにいるとそれを察してなんとかしようとしてくれる。あなたは僕に弱みを見せる事なんてなんとも思ってないみたい。だから僕の弱さまで全部受け入れてくれようとするんだね。二人の間ならそれが可能だとあなたは教えてくれようとしてる。僕はあなたに自分の弱さを話してみることにしたの。思ったとおりだった。
それは恥ずかしくも辛くも無くごく自然なことだった。あなたはやっぱり受け入れてくれた。
僕の事がまたわかったと喜んでさえくれた。
好きな人の前では弱さなんて見せず強くありたいと思ってた僕の信念はまた脆くも崩れ去る事に。
でも不思議と心地よい。僕の弱さを見てあなたの負担にならなければいいんだけど・・・なんて心配もどうやら無用のようです。あなたは僕より6つも歳が下なのに実に色んな事を僕に教えてくれる。
いつも穏やかなその笑顔で僕を包んでくれるあなた。僕はそんなあなたの力になれているかな?
少しでもあなたの心の負担を軽くしてあげたい。
だから何もできない僕だけどなんでも話してね。
あなたの事をもっと知りたい。できるならその全てを・・・あなたが僕にしてくれるように僕もあなたを優しく包んであげたい。できるだけ優しくあなたがその中で安らかに眠れるほどに・・・

終焉の時
全てが終わる時
僕は何を思うだろう
全てが終わる時
僕は成し遂げているだろうか
薄れ行く意識の中で
僕は君を思うだろう
君の笑顔は守れたかと
君は許してくれるかなと
今はまだ答えの出ない
その思いの答えを求めるために
僕は君を思う
終焉の時が訪れるまで
僕は君を思い続ける

何故なんだろう?
こんなにも後から後から気持ちが溢れてくるのは。
どんどん溢れては零れ落ちるあなたへの気持ちは
無くなるかと言えば無くならない。
ちゃんとしまってある。心の中に頭の中に瞳の中に
耳の中に。気持ちの引き出しも全然いっぱいにならなくてまるであふれ出る気持ちを後押しするようにまだまだ入る事を主張しているかのように。
不思議だね。
僕にとって、いや今までの僕にとってあなたの環境
あなたの過去は完全にNGだった。そのはずだった。
今だって冷静に考えればNGのはず・・・。
僕はどちらかといえば人の意見にめったに流される事の無い自分の信念をとても大切にその信念をゆっくり作り上げて生きてきた人だった。あなたは僕が作り上げてきた信念からは完全にNGだった。
あなたは例外なの??
答えは・・・違う。
ただあなたの存在は僕が築き上げてきた信念なんて及ばない、別の次元の存在だといえばいいのかな。
とにかく僕はなんの違和感も混乱もなくただあなたの存在を受け入れそしてその瞬間から愛してた。
人一人が作り上げたものなんて愛の前ではまったくの無力なのだと気づかされた。
愛なんてって思う人いるのだろうけど、きっと愛はある。ただあまりにも未熟だから気づけないだけ。
僕もまだきっと全然分かりえてはいないと思う。
ただあなたに巡り会えただけ。今はただ自分の精一杯であなたと向き合うだけ。エゴや我儘となんら差のない感情かもだけどあなたとならいつか一瞬でもその存在に触れられるんじゃないかなと思う。
あなたはどうかな?
あなたは一緒にいってくれるかな?
その相手僕でいいと思ってくれるかな?
僕はあなたとしか行けないよ。
だから一緒に行こうね。その存在を確かめるために
、そして触れるために。

闇をてらす光

いつからだろう
僕は目を閉じ心を閉ざした
そうする事を望んだのは僕だ
光を拒み歩みを止めて・・・
全てを終わらせようと
だけど何故なんだろう
こんな僕をてらす光がある
光を拒み闇を選んだはずなのに
その光は暖かく僕をてらす
再び歩き出す事を待つように
細く一筋の今にも消え入りそうな
でも暖かいその光は
ただただ僕をてらす
何も求めない
何も押し付けない
ただ見守るように
もう一度歩き出すのを
もう一度目を開けるのを
待ってるかのように
漆黒の闇のなかに
一筋の光
ただただ僕をてらす
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
えっと、こんな独り言のような日記をブックしてくれてる皆様どーもありがとう^^
人様にみせるような内容ではないのですが・・・w
どうか広い心で読んでいただければ幸いです^^
僕も皆さんの日記楽しくよまさせて貰ってます。
これからもよろしくです^^
では^^



明日への約束

2003年1月25日
あなたを好きになって早半年が過ぎたね。
この半年は僕の人生の中でももっとも気持ちが充実した半年だったかもしれない。
もちろん楽しい事ばかりじゃなかった。
でもこれほど心の平穏を感じた半年もなかった。
僕の心はある事をきっかけにひどく痛んでしまってた。あなたはそんな僕の心を修理したいと一生懸命になってくれた。あなただって辛い事たくさんあるのに。でもあなたはいつだって全力で僕を慈しんでくれたね。愛してくれた。そしていっぱいいっぱいになるともうダメだと何度も泣いたね。
でもこんな僕でもいなくちゃダメだといってくれるから。僕もあなたがいないとダメだよ。
分かってると思うけど。あなたがいないとバラバラになっちゃう。僕らには距離以外の壁がたくさんあるけどこれからも愛してるから、ずっと仲良くしてね。いつも言ってるように10年後のことはわからない。でも今日愛してる事は自信がもてるし、明日あなたを愛してる事も間違いないから。この気持ちを一日一日持ち続けようね。それが永遠になるまで・・・

愛のカケラ
僕達は生まれた時から
皆持ってるものがある
それは愛のカケラ
一つでは役に立たなくて
たくさん集めてもやっぱり役にたたない
それは二つ集まってはじめて意味を成す
世界でただ一人
定められた人同士が出会ったとき
はじめて意味を成すもの
愛のカケラは愛になる
今はまだ不完全な愛だけど
君と僕のカケラは一つになって
真実の愛へのパスポートになる
二人だけが辿り着ける場所
いつか行けるかな
君となら行けるかな

好きなところ

2003年1月24日
今日は大好きな彼女の好きなところを書いてみたいと思います。
何から書こうかな・・・
優しいところが好き。
良く気がつくところが好き。
お話好きなところが好き。
話し方が好き。
甘ったるい声が好き。
怒った顔が好き。
よく泣いちゃう弱さが好き。
長い髪が好き。
わがままなところが好き。
僕を見つめる顔が好き。
寝起きのボケさ加減が好き。
甘え方が好き。
甘えさしてくれるところが好き。
薄めの唇が好き。
笑顔が好き。
笑い方が好き。
エッチなところが好き。
こんな僕を好きでいてくれるとこが好き。
僕を包み込んでくれる強さが好き。
尽くしてくれるところが好き。
すぐすねるとこが好き。
いつも一生懸命なとこが好き。
でも支離滅裂なとこが好き。
僕の手を握り締めてくれる手のひらが好き。
気がついたんだけど・・・・
きりが無いな・・・
結局今は何でも好き。
好きなところモットたくさん見つけて
きっともっと好きになる。
頭の中の引き出しがあなたでいっぱいになりますように・・・
今日は友達とゆっくり話ししました。
今の自分の状況についてのお話。
もう3年も前からずっと抱えてる問題があって
それを解決できずにいること。
解決する手段がきっとないこと。
解決する気力もきっとないこと。
本当なら生きてるのも辛い現実なんだけれど
全てを終わらせる事もできないでいること。
きっとダメな人なんだと思います。
でも・・・・そんな僕を愛してくれる人がいる。
こんな僕を認めてくれて生きる意味を一生懸命与えてくれようとする人がいる。
こんな僕なのにいなくちゃダメだと言ってくれる人がいる。あなたの為に生きるなんて押し付けがましい事とてもいえない。
でもあなたが笑ってくれるなら生きたいと思う。
あなたの笑顔を見るために何ができるか考えたいと思う。あなたの悲しみのはけ口になれるなら全てを受け止めたいと思う。あなたが共に生きてくれるならこの人生にも意味を見つける事ができる。まだアリガトウは早いと思うから.有り難うと胸を張っていえるその日まで・・・・


あなたがとても寂しくて
悲しくて一人で抱えきれなくなったら
そんな時は夜空をみてほしい
そこには月があるから
遠く離れていても
僕も同じ月を見ているから
僕はいつも月に祈っている
君が健やかなる事を
君が笑顔でいられる事を
君が安らかなる事を
だから
寂しさに耐えられなくなった時は
夜空の月をみてほしい
きっと伝わる思いがあるはずだから
遠く離れていても空はつながっているから
気持ちもつながっているから
君は一人じゃないから
なんだか最近心が不安定。
大好きなあなたに会えないからだとは思うけれど
その他にも理由がありそう。
基本的に男の人はダメだね。
女の人から比べると心が弱すぎw
あなたが不安に思う時支えてあげたいけれど
それができてるかとても不安。
人はさ生まれてきた時に既に死んでしまう事は決まっているからどうしても先を考えると不安になってしまう。でも例え死ぬ事は決まっていてもその時期が来るまでは生きなくちゃいけない。
とてもつらいことだけど・・・
でも僕にはあなたがいるからその辛さも幸せに変えることができる。
今まで人に誇れる何かをしてきたわけじゃないけど
世の中のために何かをしてもいないけど、あなたに出会えた。
だから失くしたくない。
今はそれだけ・・・
離れてるけど心はいつも寄り添っていたいよ。

例えば・・・
例えば君が川のせせらぎならば
僕は木の葉になって君を漂いたい
例えば君が海ならば
僕はイルカになって泳ぎたい
例えば君が大空ならば
僕は鳥になって雲間を行きたい
例えば君が君ならば
僕は君の胸の中で眠りたい
いつまでも・・・
いつまでも・・・

愛の囁き

2003年1月20日
今日は大好きな彼女と電話でお話しました。
今日は愛し方についてのお話。
僕の彼女は困った恋愛観を持っていて、持っていたと言った方がいいのかな、今はとにかく毎日お勉強中だそうでメキメキ上達中だそうです。
いつもいつもおかしな事言っては僕を困らせる彼女ですが好きなんだからしょうがないですね。
だからこれからもあなたが困らせるのは僕だけにしてくださいね。あなたは困った僕の顔を見る事や困った僕の声を聞くことが楽しみなのかもしれないけど、僕はあなたのおかしなわがままを聞くのがとても心地良いから・・・。これからもどーぞよろしくね。あなたの心のご意見番より。

彼女は詩が好きらしいので・・・


もしも生まれ変われるなら
あなたに降り注ぐ
真っ白な雪になりたい
あなたの髪に
あなたのまつげに
あなたの肩に
そしてあなたの心に
静に降り積もる
溶けてはまた降り積もる
真っ白な雪になりたい

どうかな・・・?

照れますね^^

2003年1月19日
日記を書くなんていつ振りだろう。
小学校時代に先生と強制的にやらされた
交換日記以来かな。
今回も今僕にとって一番大切な人と少しでも
共通の楽しみを持ちたくて・・・
今僕の大好きな人はとても離れた場所に住んでいるから、なかなか一緒にもいてあげられないから・・
少しでもつまらない事でもいいからお互いの日常や
思ってること話したくて日記始めました。
この日記で二人の距離が少しでも縮まりますよーに・・・。

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